Community Enrichment トロ社から直接に、またトロ基金を通じて、地域社会に利益を還元することは昔からのトロの伝統です。世界の各地で働いているトロ社の従業員は、自分の時間や能力を使ったボランティア活動などを積極的に行って地域の慈善団体や市民プロジェクトを支えています。若者のための活動、教育、健康、住宅問題、そして屋外環境の美化改善など、その活動の幅は様々な分野に及んでいます。そしてトロ社では、機材の寄付や技術の提供などを通じてこうしたプロジェクトを応援しています。

  • 社内にボランティアプログラムというものがあり、正規雇用社員は1年間につき20時間を、有給でボランティア活動に使うことができます。社員、たとえばハビタット・フォア・ヒューマニティのような団体を通じてボランティアに参加します。社員がボランティアに参加するだけでなく、トロ社からも、歩行型の芝刈り機や庭の手入れに必要な道具類、そして散水に必要な製品などを寄付して、各団体や家庭での庭の手入れを手助けしています。

  • Community Enrichment毎年、トロ社の従業員は、ユナイテッド・ウェイが行う様々な募金活動を通じて、自分たちの時間や能力を提供する、あるいはお金を寄付するという形で、地域社会に長く残る貢献をしています。それぞれの地区のユナイテッド・ウェイ支部から表彰を受けているトロ・オフィスがいくつかあります。米国ミネソタ州では、トロ本社が、毎年100万ドルを超える寄付を行っている企業である「100万ドルパートナー」として、2011年、2012年、2013年と3年間連続でミネアポリス・ブルーミントン地区ユナイテッド・ウェイから表彰を受けています。

  • トロ社の製品である屋外景観管理機器やイリゲーション製品を贈呈することによって世界各地でNPOを援助を行うことは、トロ社にとって重要な地域援助プログラムのひとつとなっています。作業員のトレーニングのために芝刈り機などの機材を寄付することや、公園管理や退職者のための再訓練プログラムに Workman® 作業車を寄付することによって、それぞれのNPOは機材経費をゼロにすることができ、限られた資金をより有効に使うことができるようになります。

  • Community Enrichmentトロ社の従業員が持っている様々な特技や技術と、トロ社が提供するターフ管理機器やイリゲーション機器によって、トロはスキルをベースとした多くのボランティア活動に参加しており、公園、学校、スポーツフィールドその他の緑地空間を、地域にとってより良い空間にする手助けを行っています。たとえば、水や食糧の供給が不足しがちな開発途上国において、トロの従業員がドリップ散水設備の施工に参加するなどの活動が行われています。また、地域のお店に出荷するために作られた野菜畑の植え付けの手伝いなども行っています。また、弊社の事業所のある地域や弊社の従業員が住んでいる地域の子供たちが安全に遊べる場所を作るためのプロジェクトを応援するなどの活動も、数か所で行いました。また、2005年からは、ミネソタに本社を置くトロ社が地元のプロフットボールチームであるミネソタバイキングズと協力して、ミネアポリス・ブルーミントン地区のコミュニティに遊び場を作るプロジェクトを行っており、50万ドルを超える寄付を行っています。プロ野球チームであるミネソタ・ツインズとトロの従業員との協力も見逃せません。あらゆる年代の人々が安全にスポーツを楽しめるように、老朽化した運動施設の建て直しなどの手助けを行っています。