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| RDS™ システム | 旋回半径優先速度制御 – クリップレート:旋回中に、それぞれのカッティングユニットが正確にクリップレートを維持(特許出願中)。ホイール速度コントロール: 旋回中に、各車輪がそれぞれの旋回半径に合った正確な速度で回転(特許出願中)。 |
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| インプレメントの駆動 | 分離可能なコントローラー付きの48V (1.1 KW) 永久磁石式空冷ブラシレスリールモータ 3台。 |
| ウェイト | 841 kg(8枚刃フェアウェイカッティングユニット付き) |
| エンジンの冷却系統 | 空冷 |
| オプションアクセサリ | 3WD キット、ライトキット、ライトキット - 前部搭載ブラケット、後部ライトキット、シートキット(標準・プレミアム)、左側アームレストキット(標準)、アームレストキット(プレミアム)、スパークアレスタキット(ガソリン)、キャノピ、ユーティリティーバッグキット、無線アワーメータ、シートカバー |
| カッティングユニットのアクセサリ | 8, 11, 14枚刃カッティングユニット、各種ローラ、各種ローラスクレーパ・ブラシ・コーム、各種ベッドナイフとベッドバー、各種工具と保守用品。 |
| カッティングユニットのタイプ・構成 | バランスよく配置された3台のカッティングユニットは、アルミダイキャスト製のサイド部に、精密機械加工されたクロス部を2本のボルトで組み付けている。全てのカッティングユニットは同型で相互互換性がありクイックディスコネクト機構により装着/取り外しが簡単。ダブル A アームサスペンションとシールドボールジョイントによりカッティングユニットは前後、左右、上下方向に揺動可能。揺動用リンクシステム。集草バスケットはカッティングユニットに直接取り付けられ、カッティングユニットの前後のローラがバスケットの重量を均等に受ける。(特許取得) |
| カッティングユニットの昇降 | 永久磁石式ブラシレスモータとコントローラを内臓した 48V 電動リニアアクチュエータによる完全密封による水ぬれ保護。中央の昇降アクチュエータの昇降遅延時間は走行速度に依存する。 |
| カップホルダー | 標準装備 |
| クリップ周期/バックラッピング | オンボードバックラップを標準装備。速度調整範囲は 200–520 rpm |
| ステアリングシステムの内容 | 48V ステアリングモータ(トルクフィードバック装置付き)刈り込みモードではスローダウン機能を ON に設定することが可能。移動走行中には旋回時に自動的にスローダウンが行われる。 |
| タイヤ:前 | 19 x 10.50-8, 4 プライ、スムーストレッド |
| タイヤ:後 | 19 x 10.50-8, 4 プライ、スムーストレッド |
| チャージャ(充電器) | オフボード高効率 1200W スマートチャージャ。
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| バッテリー | 12 V |
| パワーステアリング | 有 |
| ブレードタイプ(説明) | リールの直径は 12.7 cm、長さは 53.3 cm。EdgeSeries™ リールは、高炭素鋼製のブレードを 5 枚のスチール製スパイダに溶接し、熱処理している。溶接成形されたリールは真円研磨と2番取りを施している。リールの回転軸は直径 35 mm;内部スプライン付きのねじインサートを有する。ステンレス鋼製ボールベアリング2個を使用;内径 30 mm;リールシャフトにすべり嵌めし、内部スプライン付きねじ式インサートで保持している。Oリングシール付きのモータを低抵抗シール/スリンガーで保護し、モータの反対側にカウンタウェイトを配する。リール位置はウェーブワッシャ(調整ナットなし)で保持する。 |
| ブレードのスタイル・タイプ | リール |
| ブレード数 | 11, 14, 8 |
| ベッドナイフ | すべてのカッティングユニットに交換式片刃タイプのEdgeMax™ マイクロカット・ベッドナイフを標準装備している。リールの使い始めから寿命終了まで、リールや下刃の摩耗に関わらず刈り込み角度が一定に保たれる。特許取得設計。 |
| ホイールベース: | 126.5 cm |
| メインフレーム・シャーシ | ロープ掛けポイント 3 ヶ所(両サイドと後方) |
| リール/シリンダ駆動 | 電動 |
| リールの直径 | 12.7 cm |
| ローラ | 前:カッティングユニットに含まれない。別途購入が必要オプションであり、フル、細溝付き、広溝付きから選択可能。後:スチール製フルローラ;直径 51 mm, 貫通シャフトにシールドベアリング付き。 |
| 下刃の調整 | ユニット左右にあるインデックスねじを1ノッチずつ「クリック」回転させることにより、下刃を、0.018 mm 刻みで上または下に移動させて調整する。 |
| 全幅 | 1,854mm |
| 刈りかすの分散 | 固定式前シールドに可変式カットオフバーを組み合わせ、ぬれた刈りかすの排出効率を高めている。 |
| 刈り込み速度 | 0ー8 km/h |
| 刈幅 | 59"(150 cm) |
| 刈高調整範囲 | 刈高は、前ローラの高さを決めている2本の垂直ねじとロック用キャップスクリュで調整する。公称範囲(作業台での設定値)は 1.6ー7.5 mm。高刈りキットを取り付けた場合は 7.5ー25.4 mm。実効刈高は、ターフの状態および使用するローラ及びベッドナイフによる。 |
| 動力伝達部 | ハイブリッド |
| 動力系(エンジンの内容) | エンジン: Kawasaki® 10.8 kW (14.5 hp) @3600 rpm、空冷、2気筒、ガソリンエンジンを 2400 rpm に調整して使用。排気量は 603cc電動式チョーク。ジェネレータ:48V 5400W 空冷ブラシレス永久磁石式モータと 4 台の 12V 33AH AGM バッテリーの組み合わせ(並列接続)。ジェネレータはエンジンの始動にも使用する |
| 地上高 | 3.8"(9.7cm) |
| 安全・オペレータの安全 | 音力: 91 db(A) オペレータの耳の位置で: 73 db(A) 周囲の人間の耳の位置で:7.6 m – 78 db(A), 15.2 m – 73 db(A), 30.5 m – 66 db(A) |
| 常用・駐車ブレーキ | 走行モータの回生ブレーキ;フットペダルによる乗用/駐車ブレーキ、リニアアクチュエーションによる自動駐車ブレーキ。 |
| 旋回円(直径) | マシン中心線までの最小旋回半径、手動モードの場合:91cm 自律モードでの旋回半径:120cm |
| 照明 | オプション |
| 燃料 / 駆動源 | ハイブリッド |
| 燃料タンク容量 | 18.5 リットル |
| 計器類 | Diagnostics(診断)InfoCenter™ により高度な故障診断機能を提供GeoLink Mowアプリを介して追加の自律性およびマシン診断が利用可能。 InfoCenter™: オンボードLCD表示装置により各種計器、警告、不具合、整備時期、電気系統の故障診断、燃料残量、冷却水温度、オイル圧低下、オルタネータ、エンジン稼働積算時間、エンジン回転速度、電圧、機能コントロール設定、駐車ブレーキの状態、リール速度設定、バックラップコントロール、クリップコントロール、48V 機器のキャリブレーション、高度な不具合診断機能。 |
| 走行方式 | 2WD |
| 走行方式 | ポジティブ 2WD 走行:永久磁石式ブラシレス走行モータ 2 台をギアボックスにカップリング。オプションとして 3WD(特許出願中). |
| 走行速度:前進 | 自立芝刈り:0-8 km/h 自律走行0~5.5 km/h。自律モードでは後進は無効。 芝刈り:0-8 km/h 移動走行:0-16 km/h 刈り込みモードではスローダウン機能を ON に設定することが可能。移動走行中には旋回時に自動的にスローダウンが行われる。 |
| 走行速度:後退 | 0ー8 km/h 自律モードでは後進は無効。 |
| 運転装置 | 走行ペダル:前進/ニュートラル/後退;ジョイスティック昇降;機能コントロールスイッチ:ニュートラル、刈り込み、移動走行;キースイッチ;ステアリングアームロックぺダル;ブレーキペダル;駐車ブレーキ;インフォセンター;運転席調整レバー;主電源コネクタ;チョーク;燃料バルブ |
| 長さ | 249 cm(バスケット装着時) |
| 電気系統 | 48V システムにより、走行モータ回路、ステアリングモータ回路、カッティングユニットモータ回路、昇降アクチュエータ回路を駆動。12 V システム:一時制御系およびブレーキアクチュエータ24V安全システムと自律制御システム。 |
| 高さ | 211cm |
**保証の詳細はディーラにおたずねください。